ニコチンリキッドの配分量について2

 

皆様こんにちわ!

ウェルです

 

今回は前回に引き続き配分量について

書いていきたい思います

 

それと前回に「戻すことになる理由」も

書き忘れていたので併せて書きます

(ごめんなさいm(__)m)

 

それでは前回の続きですが

0.数mlを量る方法について

どうしたもんかと悩むこと数分…

 

閃きました!💡

 

雫の分量で計算したら

良いんじゃないか!?

ってなりました

 

そこでGoogle

「1滴 ml」

で検索したところ

この様な画面が出てきます

 

で、前回の計算で導きだした

0.6mlを入力したら

12滴と出てきました

 

とはいえ、水分の粘度等により

雫の大きさは一緒ではないので

あくまで目安とはなりますが

 

ここで前回に書き忘れた

「一旦アトマイザーからユニコーンボトルに

 液体を戻すことになる理由」が発生します

 

(…本当にこの分量で合ってんのかな?😰)

ビビりな一般人なら誰もが思うことです

 

そしてビビりながら最初に

ノンニコチンリキッド10mlに

ニコリキを混ぜた量は10滴です

 

結果的に

吸った感じのキック感が

物足りませんでした🍥

 

ここで一旦ユニコーンボトルに戻します

 

なぜ戻すかと言うと

ここで捨ててしまうと

 

次に混ぜる時の

適正分量が分からなくなり

また1から探る必要があるからです

 

数度吸った状態ぐらいなら

減った量は誤差なので

戻した上で2滴足して再度シェイクします

 

結果、かなりいい感じになりました✌️

 

その前にメンソールも数滴混ぜてるので

メンソール液の作り方や実際の混ぜた手順も

そのうち書きます✏️

 

そうして、何度か10mlで調合し

ユニコーンボトルの中見がなくなる度に

少しずつ調整していって

 

自分の吸い心地の良いW数に合わせた

ニコリキの分量を調整していった結果

 

現在では

1Ω(オーム) 9W ニコリキ20滴

がベストとなっています

 

もっとキツいのを頼む!🍶

という事で

 

一度ニコリキの分量を

25滴にした事があるのですが

 

思ったよりキツめだったので

20滴に戻しました

 

そんな感じで、VAPEでは

自分が本当に吸い心地が良い分量

を決めれるので

 

試行錯誤していく中で

手応えを感じるのも

vapeの楽しみ方の1つなのかもしれません

 

と、綺麗に締めくくれた(気がする)ので

今回の記事はこの辺で終わりたいと思います✏️

 

それではまた👋