KUMO RDTAアトマイザーをレビュー
皆様こんにちわ!
ウェルです
以前から
こちらのアトマイザー使ってるよ!
って紹介してるけど
そう言えば
レビューしてなかったなと思ったので
思い出したかの様にレビューします(笑)
(商品リンクは一番下に載せてあります)
まずこちらaspire製なんですが
とっても有名なブランドなので
とにかく情報が多いんですよね
だから入りやすいというのもあり
色々と悩んだ末(少し値段張るけど)
こちらに決めました
使用感なんですが
正直めちゃめちゃ良いです👍️
初めてのRBAだったので不安もありましたが
先に言ったように情報が多かったのと
元々クリアロマイザーを使用していたので
タンクがあるRDTAという事で形も似てて
安心感(?)がありました(笑)
熟練のvaperさんはRDAで
常に補充しながらリキッド吸ってる
イメージではありますが(笑)
魅せるvapeする訳じゃないので
こじんまりで良いんです🌻
クリアロマイザーに比べて良かった点を
何個か上げていきます
- ランニングコストが圧倒的に安い
- コットンとワイヤーが大きいので安心
- クリアロより液漏れしにくい
ですかね
逆に強いて不満点をあげるなら
- リキッドの注入口が少し小さい
- リキッドタンクの容量が少ない
- リキッドの残量が少し分かりづらい
という所です
注入口についてはちょっと不便で
私の使っているユニコーンボトルだと
そのまま注入できないんです
なので
何かの付属で付いてきた
先細のボトルに移し換えてから注入してます
すんごい二度手間感です(笑)
リキッドタンク容量については
許容範囲内ではあるんですが
やはりクリアロに比べると
注入する回数が多くなる感じではあります
特に上に書いたように
二度手間しないといけないので
結構めんどくさいなーとは思いますね
最後の
リキッド残量が分かりづらいに関しては
立てていると満タンに見えるけど
斜めにすると半分くらいしかない様に見えるので
実際はどれくらい残ってるのか分からない!
ってよくなります
なんでか付属してくる
内側が全く覆われて見えないタンク
よりはマシですけども(笑)
メリットデメリット書きましたが
デメリットはまぁ言うて小さい事で
対するメリットが大きすぎるので
ほんと強いていうならってレベルの
デメリットだと思います
味の出方に関しては
ぶっちゃけよく分かりません(笑)
クリアロもRDTAも
全部美味しく感じます✨
ここに関しては
まだまだ経験不足なのかもしれませんが
味にこだわってるって作り方してる
製品にしか手を出していないので
特に不満も感じてないですね😆
と言うことで今日の記事はこれぐらいで
終わりたいと思います✏️
と最後に、KUMOの使用方法を
分かりやすく画像を載せたブログが
あったので紹介しておきます
https://www.taklope.com/blog/test-du-kumo-rdta-par-aspire-et-steampipes-n430
フランス語で書かれていますが
画像みるだけですごい分かりやすいので
オススメです✨
それではまた👋
リキッドや10ml×6本お試しセットレビュー
皆様こんにちわ!
ウェルです
本日はリキッドやの
人気フレーバーお試し6種セット
VAPOREVER5ml×5本お試しセットレビュー
皆様こんにちわ!
ウェルです
今回は以前紹介したスムースたばこと
同じ初期のタイミングで購入した
この1品
こちらのレビューをしていきたいと思います
商品リンクは一番下に載せてあります🖱️
こちらの商品
選べる種類が多いんですよね😅
なので
私が選んだ商品のみのレビュー
となりますがご了承下さいm(__)m
こうやって色んな味を試せるのは
初心者にとっては非常にありがたいですよね!
という事で私が選んだ味は
でした
これを選ぶのにも優柔不断も相まって
結構時間をかけましたね(笑)
それではどんどん紹介していきます
まずエナドリを選んだ理由なんですが
ベイプについて調べていくと
なぜかエナドリ好きな人が多いんですよね
私自身は特に好きでも嫌いでもないのですが
人気なので気にならない訳もなく
ミーハーな気持ちでチョイスしました(笑)
で、肝心の吸った感想なんですが
…オ○ナミンCでした🧃(笑)
なんだか元気がもらえそうな
味ではありましたね
なんだろう
元気もらいたい人が多いのかな(笑)
めっちゃ美味しくもなく
オ○ナミンCなので、当然不味くもなく
ただ、私はリピートはしないですね
これなら栄養ドリンク飲みたいし
ずっと吸ってるのはちょっと濃ゆいかなと
続いてコーヒー味のレビューですが
匂いはめっちゃコーヒーです!
吸った感じは
こだわったブラックコーヒー
って感じでしたね
ただ、私的にはコーヒーには
ミルクと砂糖を入れたい人なので
ちょっと苦い感じでした
お次はUSAタバコのレビューですが
以前に書いたスムースたばこのレビューに書いた
5種のタバコ味の1つがこれです
味の感想としては
かなーりきっついタバコを吸ってた人には
合うかも?って感じの味でした
なんていうか
タバコ感が濃ゆいんですよね
タバコ味って紙巻きたばこの代用品として
常飲目的で買うんですけど
これは私的には
常飲するのはしんどいかなって
感じでした
続いてはミルクティー味なんですが
最初の1口はめちゃめちゃ旨いです!
ミルクティー好きな人は
めっちゃミルクティー感じると思います
ただ、なんか2回3回と吸い続けると
味がよく分からない方向に
いってしまう感じでしたね
匂いだけ嗅ぐとめちゃめちゃいい匂いなんで
フレグランスとして欲しいです(笑)
吸っては間を空けて
吸っては間を空けて
という吸い方ができるミルクティー好きなら
ドンピシャだと思います
最後にパイナップル味ですが
スイーツ系にも興味合ったので
チョイスした1品です
選んだ中では
一番吸いやすい気はしました
というのも他の味は全体的に
濃ゆいのが多くて
常飲するにはしんどいのが多かったので
パイナップル味は良くも悪くも
丁度良い濃さでした
これはタバコ味に混ぜても吸いやすかったし
スイーツ系が好きな人であれば
常飲できる感じだなと思いました
一応、この中でランキングを付けるとすれば
1.1口目のミルクティー
2.パイナップル
3.エナジードリンク
4.コーヒー
5.USAタバコ
な感じでした
この商品は大容量版とかは売ってないと思うので
あくまで自分が好きな味をサーチして
似た商品を選んでいく
というのがコンセプトな気がします
実際飲むのと吸うのでは味の感覚も
若干違ってきますからね
そういった意味でも
色々と試せて楽しい1品ではありました
この記事を読んで興味が出ましたら
一度買ってみては如何でしょうか?
お値段もお手頃ですしオススメですよ♪
今回はこの辺りで筆を置きたいと思います✏️
それではまた👋
RBAアトマイザーを噛み砕いて説明します
皆様こんにちわ!
ウェルです
実は先日に
RBAを買う前に色々と買い揃えたものがある
という記事を書いたのですが
そもそもRBAについて説明してなかったな🍥
と思ったので先に説明しておきます
より詳しく知りたい方は
丁寧に説明しているサイトが何個かあるので
そちらを見てください
こちらではRBAについて
覚えておくべき事を中心に
噛み砕いて書いておきます
RBAには以前から少し触れたりはしていましたが
RBAとは簡単に日本語で説明すると
「手作りコイルを使用できるアトマイザー」
の総称です
アトマイザーは
クリアロマイザーとRBA
大きく分けてこの2つに分類されます
ここまでは以前にも触れた気がしますが
更に細分化していくと
RBAという大きなカテゴリの中に含まれる
RDAとRTAとRDTAがあります
ちなみに
RBAのアトマイザーとかRBAアトマイザーって
言ってますけど実はRBAって
ReBuild able Atomizerの略なので
ReBuild able Atomizerのアトマイザーと言ってて
アトマイザーについては2回言ってます(笑)
が、分かりやすいと思うので
そこは割り切ってそーゆーものとして
説明していきますね
話を戻すと
RBAには先にも言ったように3種類あるので
1つずつ噛み砕いて説明します
1.RDAとは
タンクがないタイプのアトマイザーで
吸いたい時にコットンにリキッドを垂らして吸う
って感じのアトマイザーです
味をよく感じたいとか
爆煙気味に吸ってる感じの熟練者さんなんかは
このアトマイザーを使用しているイメージです
RDAのメリットはコットンの交換がしやすく
吸いたい時に垂らすので色んな味を
楽しみたい時に吸い切りが早い事ですね
デメリットは持ち運びには全く向かない所です
例えば喫煙所とかで
いちいちアトマイザーを開けて
リキッド垂らして吸うのは流石に滑稽です💦
持ち運ぶなら
素直にクリアロかRTAかRDTAにしましょう
そこはイキるとこではないぞ(笑)
2.RTAとは
タンクがあるタイプのアトマイザーです
RTAのメリットは
タンクに直接コットンが触れているので
乾く心配がなく
タンクがあるので持ち運びに向いている所です
これが最もクリアロに近いですね
デメリットとしては
RDAに比べてコイル交換が大変な事です
構造として
コットンの上にリキッドが乗る状態になるので
コイル交換する時に逆さにした状態で外して
残ったリキッドを捨てるか
残すならそのまま逆さを維持したまま
コイル交換をしなければならないです
外したコイル側も
リキッドの海に浸かっているのだから
当然ベチャっている訳で
となると
よほど慎重に交換しない限り
手やそこらに付着しまくります
なので、一番使いやすいタンクなのに
コイル交換の難易度が一番高いタンク
ということになりますね
デメリットを払拭できるのであれば
一番オススメ出来るタンクでもあります
3.RDTAとは
コットンを上に設置して下にタンクを置いた
アトマイザーです
よくRDAとRTAのいいとこ取り
なんて説明されてますね
メリットもまさにいいとこ取りで
コイルの交換がしやすくて持ち運びに適している
という所です
コイルがリキッドの海に浸ってないので
交換する時にRTAの様に逆さを向ける必要がなく
手やそこらがベチャる事もなく交換できます
私が使っているアトマイザーも
RDTAに該当するのですが
コイル交換するの本当に楽です
しかもタンクがあるので外に持っていっても
喫煙所でリキッドを注入する手間もなく
吸い続ける事が可能なんですよね
ただまぁ
タンクが下にあってコットン上にあったら
リキッド供給出来なくね?
って思う人いると思います
私も仕組みが良く分からなかったし
とりあえず上手いこと吸い上げてるんだなー
くらいの認識で現在も吸ってます(笑)
そこがデメリットに繋がってくるですが
ちゃんと供給されているか不安になります
実際には謎システムによって
ちゃんと供給されているんですが
あまりにチェインしながら吸っていると…
って、ちょっと怖く思います💦
なので
その様な不安があるヘビースモーカーなら
作業スペースと器具をしっかり確保して
RTAにするのが良いのではないかなと
まぁ実際RDTAでも供給不足に
陥った事はないんですけどね
ヘビースモーカーになると分からんです🤣
という感じでRBAアトマイザーについて
ざっくりと説明してみました
私は以前書いた記事の内容がきっかけで
早々にRBAタンクを購入したのですが
無理にRBAにする必要もないとは思います
クリアロも常用で使ってて
今はコイル交換も1週間以上に
1度ペースで収まってますし
RDAやRDTAはコイル交換楽といえど
ハッキリ言って
面倒くさいのは面倒くさいですから
普段忙しい人とか面倒くさがりなら
尚更クリアロの方がいいです
という感じでRBAの説明回なのに
RBAを若干ディスりながら
今回の記事を終わりたいと思います(笑)✏️
またね👋
りきっどやスムースたばこのレビュー
皆様こんにちわ!
ウェルです
そろそろリキッドについての
レビューもしていこうかなと思ったので
今回は一番初めに買ったこの商品
こちらのレビューをしていきたいと思います
商品リンクは一番下に載せてあります
なぜ初めにこれを選んだのかと言うと
値段とレビューを時間をかけて吟味して
一番無難そうなのがこれでした
とは言え初めてのリキッドなので
「ふむぅ、こんな感じかぁ」で
吸っていたのですが
後々に買った4種のタバコ味と比べてみると
圧倒的に格段に吸いやすいです!
これからもタバコ味含め
色々と試していく予定ではあるので
もっと良いものが見つかるかもしれませんが
正直タバコ味でこのレベルのコスパは
今後見つからないと思っています💰️
時間かけて吟味した結果は
間違いなかったと今では思います
誤解のない様にいっておきますが
あくまで私が直前まで吸っていた
紙巻きたばこから移行するのに
最も違和感なく移行できた品が
これだなと思ったという感じです
また後日にレビューしますが
葉巻っぽい味があったり
バニラっぽい味があったりもするので
どれも説明に沿った
味わいを出していると思います
とは言え
他のリキッドでは常飲するのは
ちょっとしんどいかなと思ったのも事実です
常飲するリキッドで
メンソールとニコチンを混ぜて
たまにスイーツ系と混ぜても邪魔にならない
そういう万能さを持っているのが
この商品だと思いました
人それぞれ好みがあると思うので
あくまで私の見解ではありますが
今後とりあえず手元に置いておきたい1品は
現在の所はこれだなと思うので
リピートしていく予定です
今回はこの辺で書き終わりたいと思います✏️
それではまた👋
自作コイルを安く済ませる方法(コットン編&纏め)
皆様こんにちわ!
ウェルです
前回、自作コイルのワイヤー編を書きました
今回はコットンについてと纏めを
書いていきたいと思います
コットンの役割について簡単に話すと
リキッドをワイヤーに供給する役目を持ちます
本体のパフボタンを押すことで
ワイヤーが熱せられコットンに供給された
リキッドを加熱する事で蒸気となり
その蒸気を吸うことで
リキッドの味を楽しむことが出来ます
このコットンなんですが
吸う回数を重ねる事でガンク
と言う不燃物が付きます
正しくはコイルにも付くのですが
ワイヤーについてはガンク飛ばしをする事で
そのまま再度使用可能になるのですが
コットンのガンクを飛ばすことは出来ません
つまりワイヤーに比べて
消耗が激しいです
ワイヤーも数回ガンク飛ばしをした後で
焦げにより再使用不可になりますが
交換頻度はコットンに比べて少ないです
だいぶ前にコイルで失敗した話を
書いたのですが
これはクリアロマイザーの
交換用コイルを使用していると
ワイヤーよりも格段に早く
ガンクがコットンに付着し
味がおかしくなって
替えざるを得ない状況でした
クリアロマイザーのコットンの量って
手巻きよりもすごーく少ないんですよね
で、この手巻き用のコットンでさえも
私は2.3日に一度は替えています
皆さんが同様かは分かりませんが
結構な量を消費するので
安くて量が多いものが良いと思います
そして私の使っているものがコレ
無印 生成カットコットン
実はこれ
結構ベイプ用のコットンとして
使用してる人多いんですよね
それぐらいベイプに適していて
尚且つ値段もかなり安く
内容量も1年近く持つ計算となります
100均のコットンでも使えますが
質や量を考えると無印のコットンを
おすすめします
一応ベイプ用に作られたコットンなんかも
売ってはいますが高くて量が少ないので
安く済ませるために手巻きコイルにした
事による事象が本末転倒になりかねません
まぁ高いと言っても
交換用コイルに比べたら
全然安く済むんですけども笑
とは言え安いことには越したことがなく
尚且つ質の良さで
私は無印のコットンを採用しました
話は前回のコイル編に戻りますが
手巻きワイヤーの場合
約6.7円と言いました
これにこのコットン代を足すのですが
計算式としては
180枚入りコットンを2分割して使用するので
180枚×2分割=360日
仮に1日に1つ消費したとして
コットン代約300円÷360日=1日約0.84円
となります
これにワイヤー代6.7円を足すので
ワイヤー6.7円+コットン0.84円
=コイル1日約8円(7.54円)
となる訳です
実際には1日に1度交換している事もなく
私の場合はコットンを半分にしても
ワイヤーに収まらず
4分割してるので実際はもっと安いです
ランニングコスト月1000円以下でも話しましたが
ニコチン入りのタバコが吸えて
月/930円以下ですよ!
紙巻きたばこが高騰するこの時代に
まさに逆行と言っていいほど
安く嗜むことが出来ます👍️
手間はかかりますけどね
でも
かけた手間の何倍もの益があると思います
まぁ実際は
色んな味のリキッド吸ったみたくなって
安く済んだ分色々と買ってしまいますが(笑)
そんな訳で
これがランニングコスト1000円以下
の全実態でした!
ちなみにクラシックタバコも購入して
実際に吸ってみたので
後日にまたレビューしたいと思います
それでは今回はこの辺で✏️
またね👋
自作コイルを安く済ませる(ワイヤー編)
皆様こんにちわ!
ウェルです
先日書いた
ランニングコストを1000円以下で済ませる方法
に自作コイルで安く済ませると書きました
今回はその詳細な内訳を
書いていきたいと思います
先日の記事では
コイル代が1日約8円(7.54円)
で済むと書きましたが
これにはコイルの元となる
ワイヤーとコットンが
含まれます
今回はそのワイヤーについて
書いていこうと思います
私の使っているワイヤーがこれです
特に節約していません🖐️
もっと良いワイヤーもあるのでしょうが
これもベイプ用のワイヤーだし
MONSTER製品はレビューも良かったです
もっと節約する方法もあります💰️
それは100均で販売している
ワイヤーを使用する事です🏡
もちろんゲージ数もワイヤーの種類も
書いてあるものではないです
試してる人も中にはいます
私も試そうと思ったことはあります
適正W数に関しては
テクニカルmodがあれば見れるので
試し巻きして
ゲージ数を割り出す事はできますが
何のワイヤーか分からない
のはさすがに怖い😱
あと単純に「油落とし」
がめんどくさいですね💦
ベイプ用のワイヤーは大概が
油落とし済みですが
本来ワイヤーを作成する際には
油が付着しているそうです
その油を落とさないと
ベイプでリキッドを吸引した時の
味がまずいみたいなので
それもそれで
めんどくさいなと思いました🍥
ただ、そのうち書くことなくなったら
試してみるかもしれません(笑)
なのでワイヤーはちゃんとした
ベイプ用の物を使用していて
1日の消費計算式を書くと
10(ft)=914cm(ワイヤー内容量)
914cm÷30cm(1度の使用量目安)
=約30回分×7日(コイルの交換頻度)
=210日
1400円÷210日=約6.7円
※(実際には30cm程を更に半分に
切ってから巻いているので
これのほぼ半額になるのですが
少し多めに書いておいた方が無難かと
思うので敢えて30cm計算にしています)
という事でワイヤー単体の
1日のランニングコストは
約6.7円となりました
これにコットンが追加されるので
コイルとして使用する分には
コストはもう少しかかります
これでも十分安いので
わざわざ100均のワイヤーに手を出そうとは
思わないわけです(笑)
ただしコットンに関しては
安く済ませています💡
それはまた次回に話したいと思います✏️
次回で自作コイル総計も書きますので
良かったら見てくださいね♪
それではまた👋